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ビーム眼の属性特質について

 投稿者:桜樹ルイ16世メール  投稿日:2000年 5月27日(土)22時21分22秒
  本HPにあるバリントン・J・ベイリー書評↓

http://www01.u-page.so-net.ne.jp/gc4/d_kami/pkdick_OttoKumm.htm

で、オットー・クムSS少将を材料にドイツ人的「ビーム眼」について言及しているのを
ご覧になった方もいらっしゃるかとは思いますが、あれにも色々と程度があるみたいです。
例えば、下掲のゲーリング閣下の眼もビームといえばビームなんですが、なにやら貫徹力に
欠けるというか、率直なところ「し~せんのレ~ザ~ビ~ムでぇ~」という郷ひろみの歌に
近いものを感じます。やはり、知能的にはIQ138を誇るといえど人生の最終的な目的が
現世享楽に絞られた者の哀しさでしょうか、観念に転じてベイリーやディックの脳細胞を
インスパイアするレベルの視線とは言えないような気が致します。

で、それに対してクムSS少将っぽい豪速球なドイツ眼というのは、享楽的でない俗要素を
科学的に昇華させたものと言えるかもしれません。これは最終的に「俗悪」と「俗」の境界線の
問題になるのかもしれませんけど。

まあ、この路線はやっぱしゲルマン民族・ドイツ社会が総本山であるとは思うんですが、彼らの
意向と全く無関係に、あちこちのよそ者民族にもそういう「認定ドイツにん」が確率論的に
一定数存在しているように思うんです。そう、もうお気づきのこととは思いますが、要するに
「それっぽい人材の出現が身近で観測された」ということですね。まずは眼がレーザー気味だし、
その発言も、内容というより認識処理感覚や思考ルーチン自体が、ブロッケン閣下ご推薦の
イネス・ミッヒェル博士と共通っぽいんですよ。まじで。

つーことで、次回「悪のサロン」ではそのあたりのことが激話題化するのではないかと
思われますので宜しくお願いいたします。で、現地で議論の上、社会に公表しても
差し支えないと判断された部分については掲示板レポートしますゆえお楽しみに(笑)
 
 
 

ヘルメットのデカデカとしたマークは魅力です

 投稿者:テコンドー  投稿日:2000年 5月25日(木)03時55分18秒
  ついでに穴の虎へもカキコ(笑)。

>①キリスト的な神の立場は「善」としても完全ではない。
完全ではないと言う事、
そしてある意味「悪」がないと「善」を肯定できない、つまりその為に
「悪」を作るとも言えると思いますね。当たり前かもしれませんが(笑)。

>②サタンの「愛」もそれなりに真摯であり、またしばしば必要である。
サタンの「愛」も人間的な「愛」なのかなと思います。

>この笑えるカッコでしかも得意気な表情というあたりが超謎で素敵です。
なりきった者勝ちでしょうか(笑)。彼の素晴らしき感性に永遠あれ(爆)。
と言う事で画像保存(笑)。
 

たいへん魅力的な写真です

 投稿者:桜樹ルイ16世メール  投稿日:2000年 5月25日(木)01時45分3秒
        

ということで、どーですか皆さん。
この笑えるカッコでしかも得意気な表情というあたりが超謎で素敵です。
やはり20世紀的俗悪王の感性は素晴らしいですの。


>イギリスとアメリカの覇権志向の違い
アメリカの物質的な増殖主義というのは、なにやらウィルスの蔓延とかそういったものを
連想させますね。それに比べて大英帝国の路線は、叡智というゴールを目指すだけあって
非常に対照的な雰囲気です。内的な統制や自制心が重要なんでしょう。

でもってこの英米対立構図ですが、実は進化論とかの学説でも同じなんですよ。
以前に虎の穴の掲示板でも話題にしたことですが、カンブリア期の生物相の爆発を軸に
臆面もなく「偶然性ってすばらしい!」とUSA的なハプニングウェルカム進化論を展開した
アメリカ人学者、スティーヴン・J・グールドの著作に対し、大英帝国の誇る権威学者、
サイモン・コンウェイ・モリスが「異なる時代、異なる領域に生存していた肉食動物の
形態変化パターンが妙にシンクロしてることなんかは偶然性を軸に説明できないだろー」と
反論したことがあったんですが、モリス先生の考えが基本的に

どこかに、人間にとって不可知なシナリオまたは設計図みたいなものが
あってもおかしくない。偶然と見えるものにダマされてはいけない。

という感じだったのがポイントです。要するにグールドの言説に対して
「物理現象の説明によって全て理解した気になってはいけない」とクギを刺したわけですが、
自著中のこのテーマに触れるくだりで、じつに1ページに2回も3回も
「グールドの冗長な書き方によると....」としつこくイビり倒しているのが爽快です。

やはり大英帝国精鋭のクドさというのはなかなか大したものですの。


>「巨匠とマルガリータ」
この作品の吾輩的意義についてはおっしゃる通りでしょうねー。
でもってその客観的価値についてなんですが、基本的には『ヴァリス』とかと同じように
「垣間見てしまった人が書くものは、時空の本質に関する認識が決定的に共通する」
というたぐいの小説です。が、神と悪魔を「相克」とは捉えていない風情の窺えるあたりが
非常に興味深いところですね。東洋的思想の影響なのかもしれませんが。

つーことで、読んでみて損はないと思います。
 
 

ゴルバチョフ

 投稿者:犬地雷  投稿日:2000年 5月22日(月)13時28分18秒
  はじめまして。いつも読ませてもらっています。

>あと、ごるびーの頭のあざについてとかもあった気が。

私は知人に「あのアザは北方領土の形をしている」と言われて、2年前まで信じていたのですがどうなのでしょうか。
2年前からはそんなこと考えるのやめたのですけど。

すみません。CNNとは何の関係もないです。
 

ぐるんぐるん

 投稿者:たきどりメール  投稿日:2000年 5月20日(土)10時51分55秒
  頭の上でらぶりーたっきーがまだまだ いつもより余計に旋回中。

CNNがオリジナルにつくっている教材(母国語が英語でないひとむけ)というのがあり、
うちの高校はそれを日本で採用している数少ない学校(当時)だったのですが、その内容で
忘れられないのが

マクドナルド、ロシア進出

の記事を題材にしたもの。

マクドナルド商品は、かれらの平均所得に換算してかなりの高額であるにもかかわらず
毎日たくさんのろしあんで店はあふれ、ちいさい小芋ちゃんたち(子供さんを表している)
は、世界中どこにいってもまっくふらいぽてとがだぁああい好き!

みたいな。

あと、ごるびーの頭のあざについてとかもあった気が。

うみゅううう。
こないだ失敗してた↓

http://www.diana.dti.ne.jp/~takidori/

 

監視大国 イギリス!!!

 投稿者:松千代メール  投稿日:2000年 5月16日(火)07時03分45秒
  うっほっほーーーーーーーーー 昨晩は早く帰れまして(帰りまして)、丸見えが見れました。
んでやっていたのですが・・・なーんと イギリスは世界有数の「監視大国」!
全国で25万台の監視カメラが置かれているそうです!!! もう交差点とかに堂々とカメラが
置かれているのです。うっひょっひょ!
警察の人は「カメラ設置地域は 犯罪発生率が 35ポイントも減った!!!」と豪語しており
ました。更にはそのカメラと犯罪者登録システムを連動させて、指名手配犯を自動的にサーチす
るシステムも開発中とのこと!!!

うおーーーーーー イギリス ごーごー。


あ、そういえばオランダでは花火倉庫大爆発だったらしー。

更には、声優の塩沢兼人さんが亡くなったようです・・・
「あの壷は良いものだーーーーーーーーーーーーーー!」うむむ、悲しいです。

http://www02.u-page.so-net.ne.jp/qb3/k_anze/

 

書評 『巨匠とマルガリータ』 上・下 ミハイル・ブルガーコフ著/法木綾子訳/郡像社

 投稿者:桜樹ルイ16世メール  投稿日:2000年 5月14日(日)16時32分13秒
  過日、Erika様にディックの小説を薦めたところ、「面白かった!」という感想とともに
返礼みたいな形で紹介されたのがこの本です。そのときのメール文面の

>これは読まなければいけない、ロシア人を知るためにも、自分のためにも。
>あなたにとってはディックの価値。「巨匠とマルガリータ」を読まなかったら今の私はいない。
>翻訳はどれだけのものか、見ないとわからないけど、きっと伝わるはず、伝わらなければ
>いけないこと。外国人にはわかりづらいところがあると思うけど、私がいるじゃないですか。
>なんでも説明してあげる。だから、読んでください。そしたら、話をしましょう。

という興奮に満ちた調子をみてもかなりの内容であることが窺われるのですが、
読んでみたところ、確かにこれは凄かったです。あらすじとしては、

①スターリン時代の1930年ごろ、悪魔の率いる奇術一座がモスクワに出現し、
 インテリ階級や官憲その他をひっかきまわして大混乱に陥れる
②紀元30年ごろ、ローマ帝国のユダヤ総督ポンティオ・ピラトは、民衆扇動者として
 逮捕されたイエス・キリストに非常に魅力と価値を感じながらも諸々の事情で死刑判決を
 下してしまい、あとで自責と後悔の念に責めさいなまれる

の2つのストーリーが並行して進み、そして最後にそれらが......
というもので、意図的に寓話的要素をちりばめながら深刻・真剣なテーマを語りきる感じの
小説でした。で、世評としては、悪魔が出てくるということからゲーテの『ファウスト』との
表面的な関連性を追究したり、スターリン時代に書かれたことから
「悪魔がアパート住民を消滅させる場面が粛清政策の批判になってる」とかいう切り口の
ものが多いんですけど、どう考えてもそんなことが主眼になっている作品じゃありません。
全く一体どこを見ているんでしょうか。やはりマニアックで微視的になりがちな業界っぽい
観点はダメっすね。で、吾輩的にこの作品で印象的だったのは、むしろ

①キリスト的な神の立場は「善」としても完全ではない。
②サタンの「愛」もそれなりに真摯であり、またしばしば必要である。
③神と悪魔は深い相互理解の上に存在し、ある意味、共にアウトサイダーの無理解と戦っている。

という設定、そして、

④人は自分なりの天命というものを自覚し、そして恐れずに実行すべきだ。
 本物であれば自分だけでなく周囲の環境も動きはじめる。それは決して魔法ではない。

という強い主張でした。
だから「作家の時代背景が云々」といったことに束縛されながら読むべきではないでしょうね。
確かに、あの体制下でこの発想をこれほどの完成度で結実させた力量には驚くばかりですが。

あと、色彩イメージにあふれているのも特色ですね。なんというかストルガツキー御大の
密室理屈じみた雰囲気とは対照的で、翻訳の際はけっこう難物なんでしょうけど、それがバッチリ
決まった瞬間には絶大な威力があります。ちなみにこの作品、思想文学としての罠が閉じるのは
下巻後半の192ページ以降だと思うのですが、あのマタイが出現するときのモスクワの黄昏の
光彩は実に圧倒的で印象的でした。ひらたくいえば絶品です。

....てなわけで、これ、なんでもっと早く有名にならなかったのよと思うところですが、
日本におけるロシア文学の紹介が得てして権威主義やデータくん主義な人によるもの、という
事情からすると仕方ないのかもしれません。まったく情けない限りですね。

しかし、この本を最初に手に取ったときは、視野が広くパワーに満ちているという意味で
「ディックに匹敵」なのかなあと予想していたのですが、まさかディックがライフワークとして
行き着いた神学的なテーマについて、それも彼と逆の立場から「サタンの徳の効用」を述べる
内容だとは思いませんでした。つーことで、その手のことに興味を持っている人には特におすすめと
申せましょう。ただし吾輩的にも、本当の価値はこれから判ってくるんじゃないかという気が
しないでもありません。

とにかく、すべての時代に通用する1940年出版のソヴィエトの小説です。信じがたいです。
 
 

うっ、こっちにも穴が・・

 投稿者:M41砲手メール  投稿日:2000年 5月13日(土)18時25分59秒
  ・・・ドシン。いたた。
こんなとこにも穴が・・・。

ん、こっちの穴の方が話題に付いていけそう。(^_^;)

タミヤのレオ2、子供にせがまれて自分的にも作るのが楽しみなM41砲手です。

こたつねこさん、はじめまして。(__)

>ヒンジに被弾して増加装甲板が脱落する、なんてことは無いんでしょうか?

増加装甲板は壊れても車内に貫通しなければ、乗員としては最高です。
大変なのは整備班。(笑)

あっ、松千代さん。はじめまして。(__)

松千代さんのHPで、色の塗ってないM41を見てHE一発食らったような
気がした者でございます。自衛隊で銃剣無くして大騒ぎしているんですか。?
誰か、気を利かして中田屋で調達してきて、「隊長、折れました。」とか
やんないんでしょうかね。今はみんな真面目何でしょうね。

桜樹ルイ16世様。(おっ。一人だけ様付けだ。)

アドバイスのおかげで、書き込みできるようになりました。m(__)m
機械はマルチタスクに成っていたのに、意識がシングルタスクのままなので
テキストファイルをペーストすりゃいいなんて、じぇ~んじぇん気が付きませんでした。(爆)

ん、この書き方はおかしいかな、一つの話題ごとに書き込んだ方がいいんでしょうか。?



 

やはり戦車も「内面の安心」のための道具なんでしょうねー。

 投稿者:桜樹ルイ16世メール  投稿日:2000年 5月13日(土)01時58分42秒
  ★ブロッケン閣下
例によって、激おもしろくかつ深刻な話題展開ざますの。穴の虎たるもの、
やはり、こうでなければいけません
と思うこと限りなしでありまする。うほほ♪

ときに、この交通マナーの追及にも顕れる英国の厳しさですが、あくまで「倫理」を
「規則」の上位に置く姿勢を崩さないあたりが非常に印象的です。他の国だとそこらへんが
もっと曖昧で、ドイツ帝国に至ってはおもいっきり逆転してますから(笑)

ということで、これも、「ドイツ」という存在が観念として彼らから容赦無く叩きのめされる
理由の一つなんでしょうね。つまりはナチも「狭義の規則」として逃げ口上的に定式化できる
存在であって、その重力の範囲内でしか意識が働かない生物に対して杉良太郎的な怒りが
炸裂する、という気持ちはなんだか理解できる気がします。キリスト教二元論的な意識乖離の
問題が文化のバックボーンにあるから成立しやすい現象かとも思いますけど。

あ、そうそう、ロンドン憶良氏のHPは良いですね。志が高くて。
御教示いただきどうもありがとうございました。「良識的な」というのも、一般には
「単に文章表現が穏当」ということと同義に解釈されがちですが、この場合はちょっと違いますね。
信念の持ち方とその発信の仕方に誠実さが感じられるというか、そんな感じで。ナイスです。
ああいう思考言論が日本においてなかなかマジョリティの地位を獲得できない現状は何とも
歯がゆい限りですが、先日、虎の穴掲示板でErika様が高橋先生に対して力説していた内容とも
絡み、「日本も捨てたもんじゃない」と言える証拠物件として非常に頼もしいです。

また、例の「おドイツの群体生物的な意識構造」について、これが『遊星からの物体X』っぽいと
いう御指摘はズバリ大当たりの急所攻撃じゃないでしょうか。おそらく寸止めルールの場合は
反則負けになる大技ではないかと推察されますが、やはり、これぐらい本質を突いてくれてこそ
語る価値があるというものでしょう。

......でもって、これに関する吾輩的な見解なんですが。

吾輩としても、ナチに顕著なドイツ社会組織の「矛盾に満ちた場当り的コンセンサスの連続」と
いう構造性には当然興味を持っております。で、あの呉越同舟をガマンしながら体面を維持しようと
する感覚には、なにやら「最大公約数にしがみつこう」みたいな方向性が感じられてなりません。
言い換えれば、無理矢理にでも共通点を見つけて誇大に仲間意識を醸成しないと、すぐ不安に
陥りかねないような強迫観念めいたものが見えるわけです。
で、これは細かく説明すると長くなるんですが、要は「個々人の視野の狭さ」と「野望のでかさ」を
両立させようとした結果としての社会現象ではないか、とも思います。まあ、単純な
「総論賛成・各論反対」の悪循環に帰結しないのが日本と違うところですが、それにしても、
最大公約数志向は必然的に「不安の共有」を伴うとも言えるわけですね。このあたり、規則で
塗り固めないと気が済まないとかいう極端なスタンスをとりがちなこととも何かしら
関係しているに違いありません。

その一方、「身分や立場の違いを超えて5分で結束する」大英帝国の思考というのは、
ドイツと逆な「最小公倍数」志向と言えるかもしれませんね。最初から相手の不確定要素を
是認した上でコアな要点を共有する、というか。

つーことで、真の「盤石な」「一枚岩の」意識体というのは、個々人のそういった冷静な
自信の上にしか成立しないと思います。まあ、大英帝国のホンモノ感というのはこういう意味でも
実に奥が深いわけですね。おドイツ人への事情説明は骨が折れることでしょうが、それなりに
良好なドラマ展開も生じるでしょうからそこそこ前向きに取り組む所存です。乞う御期待。
 
 

だって~

 投稿者:ベタ藤原  投稿日:2000年 5月12日(金)06時59分13秒
  松千代閣下へ  
>銃剣なくして~
 だって~ 自衛隊って、小銃のマガジンを交換する時、空のマガジンをちゃんとケースにしまっ
 て持って帰るよ~~な『地球に優しい』軍隊なんですもの。劣化ウラン弾を打ちっぱなしにして
 帰るどこぞの軍隊に見直わらせたい物ですな~(^^)

 銃剣を探すのはまだいいほうじゃないかと~~ ずいぶん前、演習場で実弾1発がなくなり、み んなで探してた。って話しもありましたしね。
 
 うう…… 自衛隊って貧乏臭くてGOOD!!
 

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